秩父夜祭!秘密の絶景場所で花火堪能!?暴露しますww

 

最近、知名度が上がっている秩父夜祭ですが

知名度が上がったことにより多くの人が来場します。

 

そこで、今回はお祭りの代名詞である花火がみえる穴場スポットを

紹介したいと思います!!

せっかく見るならよく見える場所から見たいですよね?

 

目次

 

 

秩父夜祭の花火を最高に堪能できる場所5選!

 

堪能できる場所1:秩父ミューズパーク

秩父ミューズパークは会場から車で5分ほど移動しなくてはいけませんが

丘の上のなので、花火がとても見やすく

秩父の街並みの夜景もみれるためカップルにもおすすめです。

 

地元民もよく行く夜景スポットにもなっています。

移動は徒歩だと30分ほどかかるので車がいいと思います。

 

車で来場予定の方はぜひ、花火と夜景の両方を

楽しんでみては?

 

堪能できる場所2:ウニクス秩父 ヤオコーの屋上

ウニクスの屋上駐車場は屋上のため花火も見やすく

また、すぐ下が食料品販売をしているスーパーのため

飲み物や食べ物も買いに行けるのでおすすめです。

 

堪能できる場所3:国道140号

歩道での立ち見にはなりますが場所によっては

建物の邪魔がなく見ることができます。

 

 

堪能できる場所4:秩父市立南小学校付近

南小学校は当日は臨時駐車場として使用でき

車の中で観覧もおすすめです。

 

カップルの方は2人の空間で観覧できるのもいい点

打ち上げ会場からも近いのでよく見えアクセスがしやすいのも

おすすめポイントです。

 

秩父駅から約10分、西部秩父駅から約5分。

 

 

堪能できる場所5:道の駅ちちぶ

花火がよく見えるスポットで人気の場所になります。

穴場スポットではないですが

建物等、視界を遮るものが周辺にない、打ち上げスポットから

近いことから多くの人が狙うスポットかと思います。

 

場所、駐車場を確保できればきっと良いものがみれますよ?

午前中から場所取りが必要になりますが

可能な方はぜひ!

 

トイレも近くにあるため、非常に便利です。

 

 

秩父夜祭の花火打ち上げ時間

 

例年通りならこんな感じです。

 

・12月2日  19時~20時に約500発

・12月3日  19時30分~22時に約6000発

あくまで例年からの予測になりますので必ずこの時間とは

限りませんので、ご理解お願いします。

 

 

2022年秩父夜祭は開催される?

 

2022年、今現在では開催される予定になっています。

 

日程は例年通り12月2・3日となっています。

会場までのアクセスは

電車秩父線、西部秩父線がおすすめです。

 

車での来場も会場付近までは可能ですが混雑が予想されるため

混雑前の早めの行動を!

 

秩父夜祭の見どころ

 

2016年に秩祭りの屋台行事と神楽としてユネスコ無形文化遺産

登録決定され、文化として評価の高いお祭りです。

 

20万人を超える人が来場するお祭りですが花火以外にも見どころが

あり

2、3と二日間開催になっていますが、メインとなるのは3日になります。

 

3日の18時頃から御神幸行列が秩父神社を出発します。

 

その後、御神幸は元町、中町、聖人通りを通過し団子坂を登って

秩父公園に到着。

 

その後、6基の屋台も秩父公園を目指して進み

最後の団子坂を登る際の引き上げはとても迫力があり、ぜひ見てほしいです。

 

ただ、団子坂引き上げは祭り関係者でないと近くからは見られません

少し離れた場所からの観覧になります。

 

22時頃に秩父公園に6基の屋台が集合したら、近くで屋台が見れるため

時間がある方はぜひ、集合まで待って屋台を見るのもいいかもしれません。

 

6基そろっている場面は圧巻ものです。

 

 

最後に

 

年々観光地として人気が上がっている秩父

その中でも特に知名度が高い秩父夜祭

今回は花火が見れる穴場スポットを紹介しましたが

穴場スポットでも混雑が予想されると思います。

 

場所取りの際は早めの行動を!!

 

家族の方、大切な方、カップル方、おひとりで

どのかたでも楽しめるお祭りになっています。

 

ぜひ、皆さん一度は訪れてみてはいかがでしょうか?

きっとまた行きたくなること間違いなしです!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。